【開催レポ】就労移行支援にて登壇!ひとりで抱え込まないための『自分を守る力』

兵庫県で活動する産業ケアマネの片岡です。

「仕事もプライベートも、全部自分の力だけで解決しなきゃ」と、肩をこわばらせていませんか?

先日、就労移行支援フォレスター様にて、「働き続けるための『自分を守る力』― 困ったときの選択肢を増やすヒント ―」をテーマに講義を行いました。

産業ケアマネとして活動する中で、私が一貫して大切にしているのは「個人の暮らしと仕事の両立」です。

「家族の介護」や「子育て」、「自分や家族の病気」といった生活の変化に直面することは、誰にでも起こりうること。

これまでの社会では「仕事に100%集中できること」が働く上で前提の職場が多かったかもしれません。
しかし、少子高齢社会が加速する今、誰もが「何かを抱えながら働くこと」が当たり前の社会に私たちは生きています。

「相談すること」は、自分を守るための大切なスキル

では、困難に直面したときに、どうすれば自分を守りながら歩み続けられるのかを皆さんと一緒に考えました。

今の社会で必要なのは、どんな逆風にも折れない「鋼の強さ」ではありません。

本当の強さとは、自分の限界を認め、適切に周囲へ助けを求められること。
これは長く働き続けるための大切な力です。

多くの人が「相談=相手に迷惑をかけること」と考え、一人で重いリュックを背負い続けてしまいます。
しかし、早めに「相談」できるようになることで、心身の健康を守り、結果として職場への貢献(離職の回避など)にも繋がるのです。

受講者の方々から届いた、心の変化

講義の中では、未来に起こりうる変化や、ピンチの時にはどのように動けば良いかを具体的に考えられるワークを実行しました。

前半では未来に起こる変化について考えました

後半では、新しい職場で起こりそうなシチュエーションをもとに、どのように行動するか考えました。

いただいた感想の一部をご紹介します。

  • 「自分を大切にしながら働き続けるためには相談をすることが大事だということを学んだ」
  • 「相談する力を身につけ、働き続けられるように努力したい」
  • 「何でも自分の力だけで解決しなければならない、という思い込みが変わりました」

「自分だけで解決しなくていい、という気づきがあった」との感想が多くありました!

「ひとりじゃない」と言える社会を目指して

職場には上司や同僚、会社。
そして私のような産業ケアマネといった専門家もいます。

一人で抱え込んだ荷物を、少しずつ周りと分け合える。 そんな「ひとりじゃない」と思える職場や社会が増えれば、働き方はもっと優しく、持続可能なものになるはずです。

ご参加いただいた皆様のキャリアを、心から応援しています。
フォレスターの皆さま、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

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私、産業ケアマネ 片岡 
主に兵庫県の企業様を対象に「仕事と介護の両立支援明石事務所」を運営しています。
社内セミナーや社内実態調査、介護に直面する従業員への個別面談などを通じて仕事と介護の両立を支援
社会問題「介護離職」の防止につなげます。
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